天皇杯決勝
天皇杯の決勝をテレビ観戦しました。
結果からいうと2－1で優勝しました。
1－1に追いつかれたときは準決勝の川崎の二の舞にと思いましたが
柴戸とシュートを槙野がフリックして決勝ゴール。
先に書くと僕は槙野否定派です。
ゴールは見事でしたがあの後のパフォーマンスを見て改めて好きになれない選手だと確信しました。
あの自己陶酔パフォーマンスのせいでアディショナルタイムが少し伸びたはず。
少なくともキャプテンマークを巻いた選手がとる行動ではないと思う。
ただリカルド監督1年目でタイトルを一個取れたのは良かったんじゃないのでしょうか。
元に戻るには難しい
僕はもともと浦和レッズのゴール裏にいました。
最初の記事にも書いたけどそれこそ全国津々浦々まで参戦していた。
しかし色々な事情がありスタジアムに行かなくなって早10年以上。
最初はすぐにまたスタジアムに行くようになるだろうと思っていた。
しかし実際はその後一回も行っていない。
一度離れると生活の中からスタジアムに行く時間とお金が別のことに使われ始める。
そうなるとスタジアムに行くのが億劫になってくる。
そうなると自分の生活の中から浦和レッズに割ける時間がなくなっていく。
こうやって行かなくなった人は多いんじゃないかな？
まあレッズサポをやめたりサッカー自体を見なくなった人もいるだろうけど。
現在僕の場合は一応見れる試合は全て見ている。
もう多分スタジアムに足を運ぶことはないだろうけど、
レッズサポを辞めることはないだろう。
病気がちな僕
僕は昔から病気持ちです。
身体自体弱いわけではなかったので普通に運動とかできたのですが、
時々色々な症状が出ます。
大抵疲れが溜まったりした時に出ます。
歳をとると共にストレスで病気が発症することが多くなりました。
最近は主にストレスでの不眠、蕁麻疹、頭痛、腹痛などなど。
特に不眠がひどくて毎日睡眠薬を飲まないと眠れません。
まあ飲んでも眠れない時は眠れないんですけどね。
そういう時は無理して寝ないで眠くなるまで起きてます。
大体朝まで起きていてしまうので、その後朝から寝てしまうんですけどね。
医者から聞いた話だと在宅ワークが増えて不眠症の人が増えたらしいです。
僕の場合はその前から不眠症なので関係性はなさそうですが。
通院について
僕は毎月通院している。
それ以外にも色々な持病があるので不定期に通院してるんだけどね。
でも今日は毎月通院している病気について話そう。
ここ数年何故か不眠症に悩まされている。
なった原因は分からない。
ある日突然眠れなくなった。
それ以来睡眠薬が無いと眠れなくなってしまった。
最近は睡眠薬を飲んでも眠れない日が続いているので薬に耐性ができてるのかもしれない。
夜中眠れないのは昼の仕事をしている身には辛い。
ここ数週間21時くらいに薬を飲んでも眠くなるのは3〜4時くらい。
なので3時間くらい寝て仕事をしている。
なので医者には薬を変えてくれと頼んでいるのだが中々変えてくれない。
悩ましい問題だ。
天皇杯準決勝 セレッソ大阪戦
まず結果から2−0で勝利。
危ない時間帯もありましたがショルツや西川の好セーブにより防ぎました。
前半29分に宇賀神のミドルが決まりました。
宇賀神といえばこの位置というゴールでした。
後半になってユンカーから小泉に交代。
その小泉の技ありゴールで追加点。
全体的に攻守の切り替えが早くセレッソ側の攻撃のめを上手く摘んでいたと思います。
全体的に勝とうとする雰囲気が出ていましたが、
僕が唯一気になったのは江坂です。
江坂は確かに上手い選手ですが、
あまり周りと連携が取れていないように見えました。
一人違う世界でサッカーをしているように見えました。
レベルが低いなら変えれば済む話ですが、
そうじゃないのがもどかしい。
ただユンカーから小泉に変わると何となく合っているように見えるので
ユンカーと合っていないのかよく分かりません。
ユンカー、江坂、小泉とこの連携が上手く取れればもっと上のレベルに行けるような気がします。
